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by mujyuuryoku

だってですね

こんなにも蝕まれた状態でどうやって生活しろというのですか。
もはや僕は君のことを考えるだけの木偶の坊に過ぎないのに。

君に好かれたいという作用と、
君に嫌われたくないという反作用の間で、
僕はくるくると空回る歯車です。

この体は軋みながら、
悲鳴のように君への想いを叫びます。

嗚咽にも似た告白が誰の目にも触れないようにと、
口を塞ぐこの腕はまるで鎖だ。
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by mujyuuryoku | 2012-02-21 13:10 | 歩得無