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by mujyuuryoku

カテゴリ:おすすめ日記( 76 )

ムキー!

僕には前から疑問だったことがありまして、
すげーミニスカを履いている女性は
もしかして覗いても怒らないのではないかということ、
そしてもうひとつ、
このブログにアクセスしてくる方たちが、
こんな日記をお気に入りにいれている異常性癖者なのか、
それともなにかキーワード検索でたまたま引っかかってきた、
哀れな子羊ちゃんたちなのかということです。

ただ、このブログはタグの貼り付けが出来ないので、
普通のアクセス解析を使えないんです。
ちくしょー、このダメブログめ!
コトコト煮込んでフニャフニャにするぞ!
それとも蝋人形にしてやろうか!
ガッハッハッハッハッ!

と、10万40歳ごっこをしていたんですが、
このたび悪魔と契約して魂と引き換えに、
ネームカードというのを導入しました。

飲み込めないほどの「なにそれ」感があるこのツールは、
ブログに組み込むと名刺として使え、
クリックするだけで簡単なプロフィールが出たりするという、
いまいち目的意識の分からないモノなのですが、
とりあえずこれをブログに組み込めば
アクセス解析ができるそうなんです。
なぜ名刺機能とアクセス解析機能がセットなのかわかりませんが。

というわけでさっそくチェッーク!
ふはははは、これで貴様らの情報はまるわかりだ!
一方的に生き恥を晒し続ける俺様を
あざ笑い続けてきた冷たい視線の持ち主が判明するのだ!
出でよ、シェンロン!
ギャルのパンティーおくれ!


……と、要するに
「アクセス解析いれたらこのブログに
こんなキーワードで人が来てました」
という前置きを長々としたところで、
検索できた方が探してた記事はなんと……


コレ


よりによってウソ情報www
検索で来られた方ごめんなさい。
このブログに役に立つ情報は一切ございません。
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by mujyuuryoku | 2011-05-24 02:12 | おすすめ日記

ネタ

これはお笑いの世界へ
というサイトの掲示板に書き込んだネタなんですけど、
恥ずかしいから削除してこっちに転載。

「ボ・あの~ここにお父さんが写ってますよね。」までは
だいたい「まはき」さんという方の書いたものです。



ツ・みなさんこんばんわ。今日は、恐怖現象研究者の鬼塚ユキコ先生に来てもらって ます。
ボ・今日は1枚の写真を紹介します。
ツ・これから恐怖の時間が始まります。先生よろしくお願いします。
ボ・ある家族写真なんですが、お父さん、お母さん、子供が3人いて、計5 人家族なんですが。
ツ・はい
ボ・……お母さんがちょっとブサイクですけどね。女として見るのは厳しいと思いますけど、なぜ似合わないのにショートヘアーなのか…
ツ・先生!それは別にいいじゃないですか。素敵な女性だと思いますよ。恐怖をお願いしますよ。
ボ・恐怖ですか?鳥肌が立つぐらいの
ツ・聞いたらゾッとするぐらいの。それを待ってるワケですから。
ボ・あの~ここにお父さんが写ってますよね。
ツ・ああ、この素敵なお父さんですか。この方がいったいどうされたんですか?
ボ・実は私の前の旦那なんです。
ツ・複雑な関係をここに持ち込まないでください!
ボ・私を捨ててこんな女とくっつくなんて……キーッ!
ツ・それでさっきメチャクチャ悪口言ってたんですか! いい加減、怖い話をしてくださいよ。
ボ・落ち着いてください、本当の恐怖はここから始まるんです。
ツ・お願いしますよほんとに。
ボ・この娘さんを見てください。
ツ・この茶髪の娘さんがどうかしたのですか?
ボ・暴走族と付き合ってます。
ツ・確かに将来が怖いけど! 確実に出来ちゃった婚するけど!
ボ・あ、失礼しました。珍走族ですね。
ツ・全然浸透しなかった暴走族追放キャンペーンの話はいいです! 怖い話をしてください!
ボ・ではこの男の子を見てください。
ツ・今度はなんですか?
ボ・よーく見てください。
ツ・だからなんなんですか?
ボ・隣の家の旦那さんにソックリです。
ツ・この家族どうなってんだよ! 家庭崩壊まっしぐらだな!
ボ・それに写真にうつった最後の一人、この小さい男の子。
ツ・まだ何かあるんですか?
ボ・これは水子霊ですね。
ツ・そこだけちゃんと幽霊なのかよ! つーかなんでこの家族にそんな詳しいんだよ!
ボ・そりゃもう24時間監視してますから。
ツ・おまえが一番怖いわ!
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by mujyuuryoku | 2011-05-22 01:12 | おすすめ日記

ネタ

早苗「いやぁ。夏ですね」

大樹「そうですねぇ」

早苗「夏と言えば海ですよね」

大樹「いいねぇ、海」

早苗「私はもう新しい水着を買いました」

大樹「うん、知ってるよ。君の部屋にはちょくちょく忍び込むから」

早苗「……ええと、聞き捨てならない発言がありましたがそれは後で問い詰めるとして、海といえば何を思い浮かべる?」

大樹「やっぱ海の家かな」

早苗「海の家ですよねぇ」

大樹「そうそう」

早苗「まず海ののれんをくぐってね」

大樹「海ののれん?」

早苗「そう、コンブ」

大樹「コンブ? コンブが吊るしてあるの?」

早苗「いや、生えてるの」

大樹「生えてる? 海の中なの?」

早苗「料理はセルフサービスでその辺泳いでる魚を採るんですけどね」

大樹「それただの漁じゃん!」

早苗「あんまり家の奥まで行くと世界の端から落ちちゃいますから気をつけてね」

大樹「世界観古っ! 世界は平らじゃないから! 丸いから!」

早苗「でも丸かったらゾウさん支えづらいよ」

大樹「支えてないから! 宇宙に浮かんでるだけだから!」

早苗「なんでこんな重いものが浮かぶのさ」

大樹「そこが宇宙の神秘なの! やおいさんがつけ込む余地なの!」

早苗「他には海といえばやっぱりナンパ待ちですよ」

大樹「おぉ、急に現代っぽくなったね」

早苗「砂浜にシートを敷いてね、でパラソル開いて」

大樹「そうそう」

早苗「そこに座って物憂げに海を見つめたりして」

大樹「あぁ、いいねえ。ナンパしたくなるね」

早苗「で、早くあの船、岩礁にぶつからないかなぁって」

大樹「そっちのナンパ!? それ待ってどうするの!?」

早苗「船に詰まれた金目のものをねこそぎですよ」

大樹「もはや海賊だな! 子供たちにとっての海賊はいまやヒーローだからやめてあげて!」

早苗「あと海といえばスイカ割りですよね」

大樹「そうそう、それですよ。」

早苗「スイカを割ってね、『なんで肝心なときに残金ねぇーんだよ!』って海に投げ込むの」

大樹「そっちのスイカ!? 関西でイコッカの方!?」

早苗「私こう見えてキップ買う派」

大樹「機械弱いだけだろ! もういいよ!」

大樹&早苗「どうもありがとうございました」
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by mujyuuryoku | 2011-05-19 19:23 | おすすめ日記

ネタ

早苗「いやぁ、あったかくなってきましたね」

大樹「そろそろ夏ですねぇ」

早苗「夏といえば怖い話の季節ですね」

大樹「ああ、いいねぇ。俺怖い話大好き」

早苗「私、実は怖い写真持ってるんですよ」

大樹「あ、見たい、見たい!」

早苗「そうとう怖いけど大丈夫?」

大樹「大丈夫、いつも怖い相方と組んで漫才してるから」

早苗「……ええと、聞き捨てならない発言がありましたがそれは後で問い詰めるとして、まず1枚目はコレ!」

大樹「男の人? けっこうイケメンだね」

早苗「そうでしょ? この前、ナンパされたの」

大樹「ふーん、そうなんだ」

早苗「すごく情熱的で、それでいて優しいの」

大樹「で、何が怖いの?」

早苗「私、もう幸せすぎて怖くて♪」

大樹「のろけ話!? そういう怖さはいらないから!」

早苗「たぶん生きてた頃はもっとイケメンだったんだよ」

大樹「結局、幽霊なのかよ! っていうか幽霊と付き合うくらいなら俺と付き合えよ!」

早苗「そして2枚目がコレ」

大樹「流れの中でフラれたね。これ何の写真?」

早苗「風景写真」

大樹「すごくキレイだね」

早苗「でしょ。一面に広がる花畑と遠くに見える山々。それを覆う青空と照らす太陽」

大樹「うんうん、キレイキレイ。で、どこが怖いの?」

早苗「こんな写真を取れる私の才能が怖いわ」

大樹「そっちの怖さ!? 全然怖くないよ!」

早苗「ちなみにここは昔戦場で、この花々は死んだ人の血を吸って咲いてるんだよ」

大樹「こわっ! さっきから唐突に怖いよ!」

早苗「夜に撮ったのになぜか明るいの」

大樹「太陽に見えるの霊!? どんだけ強い霊が写ってんだよ! 心霊シャッターチャンス捉えたな!」

早苗「どう、怖かったでしょ?」

大樹「おまえの思考回路が怖いよ!」

早苗「でも良かった」

大樹「なにが?」

早苗「成仏する前にこうしてあなたあと話せて」

大樹「え、どういうこと!?」

早苗「私ね、実は……」

大樹「ま、まさか……!」

早苗「ゾンビなの」

大樹「微妙だな! 生きてるか死んでるかわかんねーし! もういいよ!」

大樹&早苗「どうもありがとうございました」
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by mujyuuryoku | 2011-05-18 01:20 | おすすめ日記

ド下ネタ3


そういやこういう機能あったな、ってことで。

本日は18禁な日記です。

良い子は読んじゃだめよ。

もちろん読むよ
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by mujyuuryoku | 2009-06-26 21:44 | おすすめ日記

ライオンらん太郎

なんかもう書くこともないので昔書いたネタで気に入ってたのをプレイバック。


世界童話劇場 「ライオンらん太郎」

 むか~し、むかし。あるところにらん太郎という名のライオンがいました。ちょっとおっちょこちょいで食いしん坊の男の子。

 そんならん太郎は遊ぶのが大好き。よく村の外で遊んでいました。しかし村の大人達はいつも「あまり遠くへ行ってはいけないよ」と言います。

 一体、村の外には何があるのだろう? あのお空の下はどうなっているのだろう? そんな疑問が好奇心となって、日々らん太郎の心に積もります。

 そしてとうとう、ある日にらん太郎hお母さんライオンに言いました。

「お母さん、ぼく旅がしたい」

 しかしお母さんは言います。

「ダメよ、村の外は危険がいっぱいよ」

「へっちゃらだい。僕は百獣の王ライオンだよ。どんな奴が来ても、この牙と爪でやつけてやるさ」

「お願いだからそんなこと言わないで。もしおまえが旅なんかに出たら、お母さん寂しいし、心配で夜も眠れないわ」

 らん太郎はそんなお母さんがかわいそうで困ってしまいます。でも旅に出たい。らん太郎は考えました。でも頭を使うのは苦手ならん太郎。慣れない事をしたのでお腹が減ってしまいます。

「あ、そうだ!」

「どうしたの、らん太郎。そんな大口開けて・・・」


 がぶっ!


 らん太郎はお母さんを食べてしまいました。こうすればお母さんもいつも一緒にいられるし、夜どころか永遠に寝られるからです。お腹もいっぱいになって一石二鳥ですね。

「よ~し、旅に出るぞ! ゲップッ・・・」

 こうしてらん太郎は旅に出ましたとさ。


 続く


世界童話劇場 「ライオンらん太郎」 第二話

前回までのあらすじ

 M78星雲で仲良く暮らしていたウルトラマン一家。しかしある日、書斎でウルトラマンの父が死体で見つかった。凶器は金属で出来たちょんまげ。犯人を探すために立ち上がったウルトラマンは、紆余曲折の上、事件後アイスラッガーをなくしたといっていたウルトラマンセブンが犯人であると目星をつける。果たしてその推理は正しいのか。リビングにみんなを集め、いよいよウルトラマンの謎解きが始まる・・・なんて話しではないことは確か。詳しくは昨日の日記を見てね!



 初めて村の外を旅するらん太郎。しかしどこへ行ったらいいかさっぱりわかりません。

 そもそも「旅する」ってなんだろう? 「旅」という名詞をサ変動詞「する」とを合体させて無理やり動詞にしたもの。「愛する」とかと一緒だ。いやいや、そんなことじゃなくて・・・。そんな慣れないことを考えていたらまたお腹が減ってしまったらん太郎。

「お、こんなところにライオンとは珍しいね」

 そんならん太郎に一匹の白いふわふわした生物が話し掛けてきました。

「あなたはどなたですか?」

 らん太郎は尋ねます。

「オイラはうさぎだよ。こう見えても一羽、二羽って数えるんだぜ」

「へぇ~、それは型破りですね」

 驚くらん太郎にうさぎは得意げに胸を張ります。

「ところでどうしたんだい、なんか困っているようだったが」

「僕、旅をしてるんですが、どうしていいかわからないんです。それにお腹も空いたし・・・」

「そうか、旅か・・・。それならこの道を真っ直ぐ行くといい。多きな町に出るはずだよ。それにお腹がすいているというならオイラがごちそうしてやるよ」

「わあ、ホント? ありがと~!」

「まかせとけ・・・って、どうしたんだい、そんな大口開けて? お、おい、ちょっと待・・・」


 がぶっ!


 道も聞けてお腹も満たされて、これこそ本当の一石二鳥なんだなと満足げならん太郎。町を目指して元気よく歩き出しました。


 続く



世界童話劇場 「ライオンらん太郎」 第三話

前回までのあらすじ

「犯人はお前だ、セブン!」
 家族の前で自分の推理を語るウルトラマン。
「おいおい兄貴、現場は密室だったんだろ? 鍵を持っていない俺にどうやったらこの犯行が可能になるんだよ」
「ふっ、墓穴を掘ったなセブン。密室だからこそお前が犯人なんだよ」
「なにっ!?」
「おまえしかいないんだよ・・・鍵のかかったドアの隙間からミクロ化して抜け出せる奴はな!」
「しまった!」
 追い詰められたセブン。果たして・・・なんて話ではありません。



 とことこ歩いて大きな町に辿りついたらん太郎。さすがに大きな町だけあって、いろんな生物がいます。たくさん歩いたらん太郎はすっかりお腹が減ってしまいました。

 らん太郎が食べ物を探して歩いていると、人気のない路地でなにやらケンカをしている生物がいました。

「てめえ、ふざけんなよ! 何が皇帝ペンギンだ!」

「皇帝だから偉いに決まってるだろ。おまえなんか殿様って言ったって、ただのバッタじゃないか!」

「このやろう!」

 なんだか緑色の細い虫が鳥に似てるヘンテコな生き物に飛び掛りました。

「ふん」

 べちゃ。哀れ、トノサマバッタは皇帝ペンギンに踏み潰されてしまいました。

「ああ、そんなことしたらかわいそうだよ!」

 優しい心を持ったらん太郎は皇帝ペンギンに抗議します。

「弱いくせに向かってくるからいけないんだよ。この世は弱肉強食だぜ」

「弱肉強食?」

「弱い奴は強い奴の餌食になって当然ってことだよ」

「へぇ~、そうなんだ」

「そうそう・・・って、どうしたんだよおまえ? そんな大口開けて・・・」


 がぶっ!


 便利な事を知って、なおかつ食べ物も手に入れたらん太郎。しかし旅で一回り成長したらん太郎のお腹はまだまだ満たされません。

「よ~し・・・」

 次なる獲物を求め、らん太郎は歩き出しました。


 続く


世界童話劇場 「ライオンらん太郎」 第四話

前回までのあらすじ

 ウルトラの父が密室で殺された。その犯人をセブンと推理したウルトラマンは家族の前でセブンが犯人であることを証明する。
「くそ・・・」
「観念しろ、セブン」
「ふっ・・・まだ終わっちゃいねえよ! 行け、カプセル怪獣たち!」
 セブンの命令に答え、次々と飛び出すウィンダム、ミクラス、アギラ。だが・・・

ビビビッ!

 直後、両手では数え切れない数のスペシウム光線がセブンたちを襲った。こうしてウルトラマンの父殺人事件は幕を閉じた・・・かに見えた。
「まだまだだな、ウルトラマン」
「・・・あ、あなたはっ!?」

 ・・・なんて話も同時進行していますが、実際は食いしん坊の子ライオン、らん太郎が次々と他の動物たちを平らげていく新感覚ほのぼのホラーです。



「おい、そこのライオン! なんだ、その口元についた血は!」

 そう言いながららん太郎に近づいて来る犬のお巡りさん。

「怪しい奴だ。署まで・・・」


がぶっ!


 「弱肉強食」という言葉を知ったらん太郎は、遠慮なく他の生物を食べてしまいます。

「お、おい、あのライオン、警官を食ったぞ!」


がぶっ!


「きゃ~、助けて! 凶暴なライオンよ!」


がぶっ!


「くそ、モービーデックめ! この俺が猟銃で・・・」


がぶっ!


「よ、社長! どうです? いい娘いますよ」


がぶっ!


「僕は死にましぇん! あなたのことが好きだから・・・」


がぶっ!


「僕がガンダムを一番うまく動かせるんだ!」


がぶっ!


「おお、勇者よ! 死んでしまうとは情けな・・・」


がぶっ!


「え~、ばかばかしい小噺をひとつ。隣の家に囲いが・・・」


がぶっ!


「こんばなな、ダンディーです。今日もネタがありません。あはは・・・」


がぶっ!


 こうしてどんどん他の生物を食べ、どんどん大きくなるらん太郎。この町にもう食べる生物がいなくなると、次の町を目指して旅立ちました。



続く


 世界童話劇場・・・はひとまず置いておいて、「正義の味方刑事(デカ) ウルトラの父殺人事件簿」

「まだまだだな、ウルトラマン」

「・・・あ、あなたはっ!?」

 驚愕するウルトラマン一家。出てきたのはなんと、殺されたはずのウルトラの父だった。

「と、父さん! どうして・・・」

「予備の命で生き返ったのじゃ。それよりウルトラマンよ、詰めが甘いぞ」

「え?」

「セブンには私が頼んで犯人になってもらった」

「ど、どういうこと?」

「我々、正義の味方は鈍い。怪獣が人間に化けて近くにいても、さっぱり気づかなかったりする。それではいかんと思い、みなに推理力をつけるためにこのようなことをしたのじゃ。おまえの推理はなかなかだったよ。しかしミクロ化できるのはセブンだけじゃないぞ。今回はセブンが口を滑らせてしまったからわかったようだが、次はもう少し頑張るんだぞ」

「な、な~んだ、そうだったんですか。良かった・・・父さんが生き返ってくれて」

「ふぉっふぉっふぉ」

「ではさっそくセブンも生き返らせましょう」

「え?」

「いや、『え?』じゃなくて・・・」

「さ、さて・・・母さんと散歩でも行くか」

「と、父さん、セブンも生き返らせてくださいよ!」

「桜が咲いておる・・・すっかり春だのぉ」

「とぼけないでください!」

「う、うるさい! おまえらがセブンを殺したんじゃろうが! まさかおまえらがセブンを殺すとは思わなんだから、わしは一個しかなかった予備の命を使ったのじゃ! わしは無実じゃ!」

「こ、このクソ親父・・・!」

 ウルトラマンが、セブンに続きウルトラの父にもスペシウム光線を浴びせようとしたその時、家中に警報が響き渡った。

「な、何事だ!」

「大変だ、地球で怪獣が暴れているらしい!」

「どんなやつだ!?」

「ライオン型怪獣、らん太郎というらしいぞ!」



 ・・・というわけで明日こそ「らん太郎」です。



世界童話劇場 「ライオンらん太郎」 最終話

「司令、我々自衛隊であいつに勝てるのでしょうか?」

「勝たねばならん。人類のためにな」

 総隊司令官、沖田は防衛庁地下にある司令部で部下の古代と話していた。

「ガッツ一佐、メーサー砲部隊の布陣は完了したか?」

 沖田は東京湾でらん太郎迎撃の任にあたっているガッツに連絡を取った。

「むぐっ・・・、はっ、OK牧場であります!」

「ガッツ一佐・・・またバナナを食べていたのかね?」

「輸入路がズタズタにされたせいで、バナナも戦争直後並みの値段で参っとります」

「そうか。早くバナナを輸入できるようにあいつを倒してくれ」

「OK牧場であります!」

 ガッツはバナナの皮を投げ捨てて敬礼した。


 らん太郎はいまや知らぬものはいない大怪獣となっていた。世界各国の都市はあらかた完食され、残るは日本のみとなっていた。


「レーダーに熱源! らん太郎かと思われます!」

 司令部にオペレーターの報告が淡々と響き渡る。さすがは世界一怪獣に襲われやすい国。襲われ慣れている。

「落ち着け、やつに飛び道具はない。じっくり引きつけてから一斉攻撃だ。メーサー砲、エネルギー充填!」

 ガッツがてきぱきと指示を飛ばす中、ついにらん太郎が海面から姿を現した。

「な、なんてデカさだ・・・」

 隊員の一人がつぶやく。しかし当のらん太郎は、じっくりと布陣する自衛隊を見つめたまま動こうとしない。

「空自に支援要請。航空機で攻撃を加え、おびき寄せろ」

 無線で連絡を入れ、数分後には爆弾を満載した攻撃機がやってきた。一発でサラリーマン数十人分の年収も同時に吹っ飛ぶような爆弾が次々とらん太郎に浴びせられる。

「やったか?」

 パイロットは巻き上がる煙の向こうを凝視する。しかし、煙が風に流れたあとに表れたらん太郎には傷ひとつ付いていなかった。

「くそ、全然効いてない!」

「落ち着け。攻撃角度を深く取り、なるべく垂直に当てるんだ」

「角度の問題じゃない!」

 パイロットと司令部がそんなやりとりをしていると、突然、らん太郎のたてがみが青く輝きだした。

「ま、まさか!」

 一同が驚愕する中、らん太郎の口から青い光線が吐き出され、攻撃機を捕えた。

「うわ~っ!」

 爆散する攻撃機。

「あいつ・・・ゴジラを食いやがった・・・!」

 歯を食いしばるガッツ。

「だ、第二波きます!」

 再びらん太郎のたてがみが輝き、布陣しているメーサー砲部隊を攻撃した。次々と爆破、炎上する自衛隊車両。

「損耗率50%!」

「らん太郎、上陸します!」

「速い・・・残存メーサー砲部隊、回頭間に合いません!」

 悲鳴のような報告が司令部を占拠する。東京防衛は絶望的なものとなったかに思えた。その時・・・


 グギャアアアッ!


 地震が東京を襲った。何が起こったのかわからず、呆然とする一同。

「ら、らん太郎が転倒しました!」

 現場にいた隊員が無線に向かって怒鳴る。

「メーサー砲部隊、回頭完了!」

「いまだ、至近距離からメーサー砲をぶち込んでやれ!」

 ガッツの命令に一瞬遅れ、強力なマイクロ波がらん太郎を襲った。


 グォガァァァァッ!


 もがき苦しむらん太郎。その動きは緩慢になり、やがて活動を停止した。

「しかし、なぜらん太郎は転倒したんでしょうか?」

 沸き起こる歓声の中で、ガッツの副官がつぶやいた。

「全ては作戦通りだよ」

 ガッツは取っておいた最後の一本のバナナを取り出し、剥きながら言った。

「司令部に通達。作戦終了!」



 こうして世界を震わせた大怪獣らん太郎の脅威は去り、世界は平和を取り戻しました。しかしそれも束の間、人々は再び人間同士での戦争を再開してしまいます。共通の敵を失った人類は、再びつまらないことでいさかいを起すようになったのでした。めでたくなし、めでたくなし。


 END



「オイラはうさぎだよ。こう見えても一羽、二羽って数えるんだぜ」
「へぇ~、それは型破りですね」

このやりとりはすごい好き。
ゴジラを喰って光線を吐くって設定もいかれてますよね。
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by mujyuuryoku | 2009-05-23 22:52 | おすすめ日記

今日の一日

はいどーも、ダンディーです!
好きな言葉は「童顔」です!

さ、というわけで今日も読む価値のないどころか、
有害な破廉恥文章をネットにせっせと書き散らして、
「これだからネット社会は!」と鼻息荒くするPTAの、
おばちゃんたちの娘さんがネットにアップした、
彼氏とのラブラブ写真を見ながら、
「日本の性が乱れている! このままでは
大いなる宇宙の意思アブデトマ様の怒りが爆発する!」
と心配になって、
街頭でアブデトマ様のありがたい教えを説いていたら、
選挙演説だと勘違いされて見事当選、
いつのまにやら首相になったものの、
愚かな愚民どもに我が崇高なる思想が理解できるはずもなく、
空気が読めねぇとか漢字が読めねぇとか30にもなって嫁ねぇとか、
エロ本とマンガしか読まないとか言われ、
「ちゃんとゲームの攻略本も読むわ!」と反論するものの、
シムシティなみに文句の多い愚民どもに対してとうとうブチ切れ、
「うるさい、俺がやりたいのは政治じゃなくて性事なんだ!」
と本音を漏らしてしまったところ、
アブデトマ様のお怒りに触れてしまい、
一生ホームランバーで当たりが出ない呪いにかけられてしまう、
そんな平凡な毎日を送っています。

明日こそ食パンくわえた美少女とごっつんできればいいな。
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by mujyuuryoku | 2009-04-27 20:30 | おすすめ日記

デリカシー

お風呂から上がったら食べようと思って
冷蔵庫にプリン入れてたんだけど、
なんとお父さんが食べちゃってたんですよ。
信じられませんね。

もうめっちゃ怒りましたよ。
プリンを食われたことじゃなくて、
誰のかわからないのに
食べたいから食べちゃう精神がむかつく。
そういうデリカシーのなさがダメなんだ、
なんて叱ったら
「買ってくりゃいいんだろ、買ってくりゃ!」
と家を出て行ってしまいました。
逆ギレですか。

そしてしばらく経ってふと気づく。
「あっ、お父さん今日誕生日だ」


ごめんね、お父さん。
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by mujyuuryoku | 2009-04-20 22:00 | おすすめ日記

たべたい

ピザってたまに無性に食べたくなりますよね。
止むに止まれないくらい食べたくなりますよね。
狂おしいほど食べたくなりますよね。
毎日、ピザのことばかり考える日々が訪れますよね。
ピザのことを考えると眠れない夜がありますよね。
俺って、ピザがいないと何も出来ない男だなって思いますよね。
自分にとって一番大事なのはピザだと気づく日がありますよね。
でももう、あの日のピザには戻れないですよね。
他人のピザになるくらいなら俺が食べれば良かったですね。

まあそんな風に悩んだことも今となってはいいピザですけどね。
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by mujyuuryoku | 2009-02-24 19:53 | おすすめ日記

やる気ゼロカロリー

はいどーも、ダンディーです!
バレンタインをスルーするほど貫禄のある非モテです!

さ、というわけでバレンタインをいま流行の糖類ゼロで過ごしたわけですが、
しかし東京という城を離れドラキーがうろつく辺境へと送られた僕にも、
唯一もたらされたアドバンテージがあります。
それは朝ソープなら6000円ってこと。
ビバ、田舎価格! もう彼女なんか要らないや!

え?
「ということは風俗行きまくってるのかこのエロ美青年!」ですって?
残念ながら風俗行く金なんてないよ!
入り口で「分割払いできますか?」って聞いたら、
「帰れ」って言われるし。
あと人見知りだから見ず知らずの人と60分もいるとか無理。

こうなったら仲の良いタダでHさせてくれる女の子、
すなわち彼女を作るしかないかぁ。

というわけで誰か性格の良い美少女を紹介してください。
本番OKの子。
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by mujyuuryoku | 2009-02-17 22:05 | おすすめ日記